霊視相談

 

守護霊 指導霊交換

 

 

貴方の人生が大きく変わります

成功者を目指す方に必要条件

成功失敗は守護霊の力

 

こんな方に最適

仕事がうまくいかない

人間関係のトラブルが多い

引っ込み思案

暗い人間と言われる

今までの人生行き詰ることが多い

運のない人生を送っている

 

 

 

貴方の人生変わります

 

 

守護霊 指導霊 背後霊が入れ替わることで人生が変わる

 

 

自分についている守護霊が良い霊なのか、悪い霊なのか気霊視で判断します。
守護霊に悪霊はいませんが、弱い、強い、はあります。
自分の守護霊の強さは、自分でも見分けられます。
それは自分の運命を見ると判ります。
今までの自分の人生の道筋を思い起こしてください。
過去の運はどんなものでしたか?
まずまず人よりは良い暮らしをしてきたのか
何か悪いことがあっても不思議と救われて事なきを得たなど、
思い通りのことが叶って順調な人生なら強い守護霊様がついています。


反対に、どんなに努力しても結果が良くない
いつも肝心なときに失敗する、事故や怪我が多い
もう少しのところで他人に取られてしまう、と言った運の無い人は守護霊が弱いからです。

 

私達には誰でも背後に善なる霊がついています。
一時も休むことなく、霊的に私達を応援してくれています。

背後霊は(善霊)は一体だけでありません。
人によって異なりますが、一般的に、十体から十五体ほど、多い人になると30体から50体にもおよびます。
大抵の場合、父方、もしくは母方の霊格の高いご先祖様の霊がつくのが一般的です。
霊格の高いご先祖様というのは、生きている間に学問や芸術、信仰などを徳を積んだ品格の高い霊です。
そこら辺をうろちょろしているようなレベルの低い霊たちが背後霊になることはありません。


背後霊たちは、それぞれチームを結成しており、集団で人の守護にあたっているといえます。

昔からよく言われる『先祖のご加護』というものは、こうした背後霊の動きを示して言うわけですね。

この背後霊を統括するのが『守護霊』です。

守護霊は責任者として絶えず人を見守っているというわけです。

仕事関係では守護霊が直接守護しているわけではなく、その状況にもっともふさわしい指導霊が当ることになります。

この指導霊で現在の仕事や金運が影響することになります。

守護霊の配下で、様々な状況の元でいろんな背後霊が活躍されている

守護霊は千年近く前に人間として存在したことのある、非常に遠い先祖などが守護霊となります。

特別な社会的使命や才能を持って生まれてきた人(政治家や科学者、哲学者、芸術家など)

過去に同じ分野で活躍した霊が守護霊となることもあり、守護霊=先祖霊とは一概に言えません。

守護される人と波長の合った霊が守護霊や指導霊になります。

 

守護霊の役割

守護霊(Guardian Spirit)
守護霊団の司令塔的役割を持つ霊。配下の背後霊たちに命じて、守護する人間の霊的覚醒と霊的成長を促す役目を負っている。
指導霊(Guide Spirit)
守護する人物の社会的パーソナリティや才能、職業適性などを司る。生前、同じ職業に就いていた霊がこの役目を負うことが多く、例えば芸術家には同じ芸術家の霊、宗教家には生前に宗教家であった霊がつく。守護する人物の才能や適性を伸ばし、現世の糧を得るための職業を決定する際に強く働く。また仕事や趣味などの面で良きインスピレーションを得るときには、裏でこの霊が働いている。
支配霊(Control Spirit)
守護する人物の人生行路のコースの概略を司る。結婚や就職、家を建てての定住など人生の大きな転機を迎えるときなどにとくに強く働く。生涯の伴侶や親友(ソウルメイト・ツインソウル)との出会いを導くのもこの霊の仕事。
補助霊(Helper Spirit)
指導霊と支配霊の意志を物質世界において円滑に反映できるようにサポートする霊。多くは守護する人に縁の深い先祖霊などがこの役目を担う。霊界と現世の橋渡し的な仕事をすることになるため、亡くなってから百年、二百年以内の比較的現世に近い領域にいる霊が補助霊となることが多い。

 

霊能者は人の守護霊や背後霊と交信し、そのメッセージを仲介する能力を持っています。

守護霊自体と直接コンタクトし、相談者の人生を大きく変えることもできます。

 

守護霊は一生の間に数回人から離れます。

 

人生で好調不調がありますが霊格の低い守護霊に左右されるからです。

こうなると運勢の低下や、災難、これまで順調に来ていた人生も転落コースを歩むことになります。

霊格が低くなれば、あらゆる霊障や因縁、生霊、怨み、妬みといった象意からあなたを守りきれなくなるからですね。

 

この場合は現在の守護霊に霊界に戻ってもらいます

守護霊の良し悪しは、人柄を見てもわかります。

強い守護霊がついている人は、人当たりもよく、人から尊敬されます。

弱い守護霊の人は、引っ込み思案で、行動力が無く、他人からは暗い人間に見られます。

複雑な性格の守護霊も在り、良い波動と悪い波動を両方持っている守護霊もあります。

悪い波動が現れるようになると、人格が変わり、暴力的になったり、非行に走ったりしてしまいます。

守護霊が良い波動のときは、愛想も良く、穏やかですが、悪い波動が現れると、突然態度が変わります。

今までは普通だったのに行き成り怒り出したり、まったく理由が無いのに衝動的に万引きをする、といった奇行に走り、

本人も自分を理解できなくなります。

守護霊の良い波動と悪い波動の比率は人によって違いますが、その人間は精神的に苦しい人生を過ごします。

弱い守護霊が付いている人は、体が弱かったり、何をやっても上手くいきません。

悪循環から抜け出して、強い守護霊についてもらうには、まず、現在の守護霊や指導霊に去ってもらいます。

自分の中の弱い心は、守護霊の弱さだからです。

 

守護霊の影響

今まで仕事が順調で成功していたのに急に破産してどん底に突き落とされた。

この理由は今までの守護霊や指導霊が去ったのがいちばんの原因です。

仕事が順調に流れているときの写真を霊視すると強い指導霊や金運のある背後霊が霊視できます。

しかし、失敗したときの写真を霊視すると今までの守護霊や指導霊は去っています。

 

去った理由の多くは

1 指導霊がもっと仕事を伸ばしたい、と願っても本人が満足してやる気がない。

2 怠慢になり指導霊と波長が合わなくなり直感が働かなくなった。

3 指導霊の専門分野以外に手を出した。

4 低級霊の声に従い指導霊の指示を聞かなくなった。

5 悪霊に憑依され、指導霊の意思に反する行為が出た。

 

指導霊は本人に「ひらめき」「「ヒント」を常に送りますが、波長が合わなくなると本人がキャッチ出来なくなります。

大きな理由は怠慢、慢心、欲望などで指導霊の意向に反することが出始めると指導霊は去って行きます。

二度と戻ることはありません。他の人の指導霊としてついているからです。

背後霊の目的は自分で達成できなかった願望を二代、三代に渡って達成しょうとします。

けして快楽や欲望のためではありません。

 

このように守護霊や指導霊、背後霊によって、人の運命は左右されます。

人の才能や能力はかなりの違いがあり、天才と呼ばれる人にはその道のエキスパートがついています。

指導霊にも文系や理系、営業系、自営業系など、得意分野があります。

勉強や研究が好きな守護霊が居る人は、本人も勉強が好きなので、学校のテストも苦になりません。

勉強が苦手な守護霊が居る人はテストも嫌いなので、勉強が好きな守護霊をもつ人に比べると不利になります。

仕事も同じで、職人系の指導霊がついている人が事務職や営業をやってもうまくは行きません。

自分の守護霊の適正に気がつかないで、何時までも合わない仕事をしていても落ちこぼれになりかねません。

よく天職といわれますが、それは指導霊の得意不得意が問題なのです。

自分に合った守護霊、指導霊に来てもらい仕事に就くと、天職と感じることが出来るようになるものです。

 

霊視に必要なもの

本人の写真 名前 生年月日 

将来なにをしたいか、仕事でしたらその道の専門の指導霊や守護霊を呼び寄せることになります。

今までに守護霊・指導霊を取り替えて成功した人は大勢います。

 

 

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